今年の夏は格別に暑いですね~((+_+))
そんな暑い日を少しでも涼しく過ごせる
素敵な京都の工芸品を扱っておられるお店がコチラ!
大丸京都店から南に歩いて約6分。
京すだれ<久保田美簾堂(くぼたびれんどう)>さんです!
(※2026年8月現在、外観工事中)
明治16年(1883年)にこの場所で創業され
簾(すだれ)や竹工芸品を製造販売されています。
「京すだれ」は
京都市が指定する京都の伝統産業(伝統工芸品)。
平安時代の貴族の住まいで使われた
「御簾(みす)」が原型で
明治時代に室内用の「座敷すだれ」や
日除けの「外掛けすだれ」が考案され、広く発展しました。
先日デッチーくんと一緒に
簾(すだれ)について久保田美簾堂さんで
お勉強してきたのでご紹介いたします~!
「こんにちは~」
老舗感たっぷりの風格に
デッチーくん、さすがにちょっと緊張ぎみ?
「デッチーくん!ようこそお越しくださいました!」
そんな緊張を解きほぐすかのように
笑顔で迎えて下さったのは
久保田美簾堂 六代目の久保田真司さん!
本日はどうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)
うわぁ~( *´艸`)
簾(すだれ)がたくさん並んでいますね!
「デッチーくん、ここに並んでいるのは見本なんです。
お客様に用途や素材、寸法を
お聞きしてから作るんですよ。」
なんと!オーダーメイド!!
一つ一つ手作業で仕上げられる簾(すだれ)は
時の経過とともに味わいや風合いがでてきて
長期にわたって使うことができるんだそうです。
糸の架け替えもしてもらえるので
何年も、何十年も使い続けることできる。
サステナブルですね!
「デッチーくん。簾(すだれ)って
何の材料で出来ているか知っていますか?」
・・・?
久保田さんが手にしている原材料の植物は・・・
「葭(よし)」だそうです!
中は空洞になっているのでとっても軽い!
「節(ふし)の部分はとても固いので、
隣どうしの簾(すだれ)があたっても壊れないように
端に節(ふし)が来るように作っているんですよ。」
・・・これぞ職人技(@_@)!
えっ?これが「葭(よし)」??
すごい背が高いんですね!
「この葭(よし)は琵琶湖の湖畔でとれたイネ科の植物で
本当は3メートルくらいあるんですよ。」
琵琶湖産!近江八幡あたりに行くと見られるそうですよ。
ここにあるのはカットされているんですね。
それにしても長い~(@_@;))
(`・ω・´)シャキーン☆
ってコラ!刃物で遊んじゃだめですよ!デッチーくん!
ん?これはなんだか普通のハサミより長いですね。
「これは簾(すだれ)専用のハサミなんです。
ではデッチーくん、葭(よし)を切ってみましょうか。」
なんと!!デッチーくん、頑張ってください(;゚Д゚)
久保田さんにアシストしてもらって・・
さあ!そこです!せ~~~~の!!
グニャ
・・・・・・・・。
(`・ω・´)シャキーン☆
あ、そこからやり直すのね(;^ω^)
さ、さぁ!
気を取り直してもう一度いきますよ~!
せ~~~~~の!!!
スパッ
やったーヾ(*´∀`*)ノ
デッチーくん、見事に切ることができました!
( *´艸`)ほっ
おや。店内を見ると他にも
装飾が施された素敵な簾(すだれ)がありますね。
こちらは室内用の簾(すだれ)だそうです。
「素材は『竹』なんですよ。
竹屋さんが『竹ひご』を作ってくれて
それを材料に私たちが簾(すだれ)に仕立てるんです。」
それぞれの材料は分業なんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
「そうなんです。この『房(ふさ)』も
房屋さんが作られているんですよ」
わぁ~(*´▽`*)美しい☆
ステキな簾(すだれ)にデッチーくん興味津々☆
久保田さんが親切に簾(すだれ)をあげて下さいました。
ほんとすいません(^_^;)
あら!ピッタリ (∩´∀`)∩
お家の中に簾(すだれ)があると
インテリアとしても、すごくオシャレですね☆
京都大好き推進室長のデッチーくんとしては
これは必要アイテムじゃないですか( *´艸`)
久保田美簾堂(くぼたびれんどう)のみなさま☆
簾(すだれ)のことをたくさん教えてくださって
ありがとうございました!!
暑い夏だけでなく
インテリアとしても年中使えますし
簾(すだれ)があると
お家の格がグッとあがりますね☆
長年愛用できるマイ簾(すだれ)を
みなさまもぜひお迎えしてくださいね~!
「デッチーくんの『大福帳』にさわると
なんだかご利益ありそうですね~」
・・・!!!
新しいゲン担ぎが誕生しました(*^▽^*)笑